2017年5月29日月曜日

巨大キツネ祭り 土日の大阪チケットはきっと激戦だな?


会場のキャパ(SSAはアリーナモードだと思う pitとスタンドの座席数は推定)
SSA 19000人 アリーナ6500人 スタンド12500人
大阪 11200人 アリーナ4000人 スタンド7200人
THE ONE会員用で約6割の販売とすると、アリーナは会員専用だからスタンドの先行販売数は大阪城ホールで2700席くらいになる。 1人2枚申し込むと当たる確率はかなり低い。 逆にSSAのアリーナの当選確率はそこそこ高い気がする。サラリーマンが平日2日続けて行くのってかなり大変だし、こちらはひょっとすると定員割れして、ドーム2日目のように再度販売があるかもしれない。 まあ、なんといっても大阪の最終日はかなり厳しいと思う。 
申込はちょっと考えてからにしようと思う。すべて行きたいが、最終日はどうしても行きたい。



話は変わりますが、先日の長門時事新聞の記事で

2017年5月26日号(5月26日更新)

トピックス

  • 重村さんが作曲や編曲 「ベビーメタル」の代表曲など
「THE ONE」が3年後の東京オリンピックのテーマ曲の候補に上がる....なんて記事にはビックリ。記者がなんか一般の方のサイトでも見て書いたのでしょうか? まあ、歌詞の内容からしたらふさわしいとは思いますが?

実際のところ、東京オリンピックの開閉会式に関する進捗は
第6回メディア委員会議事録( 開催日時 平成29年2月27日)によると
式典委員会の設立【2017年春頃】
基本方針の検討【2017年春頃~2017年末頃】
制作体制の決定
制作・準備
大会本番
と、こんな感じで計画されているようです。しかし、3月に式典委員会の設立でメンバーの人選で組織委員会事務局案と東京都案でもめて決まっていないようです。
 そこで、4月26日に御手洗 冨士夫氏(東京2020組織委員会名誉会長・キヤノン株式会社代表取締役会長CEO)を座長にして2020年東京五輪の開会式などのセレモニー内容を決める「第1回東京2020有識者懇談会」が開かれたようです。(議事録なし)
いずれにせよ遅くとも年内には総合演出する人が決まって、色々な構想が練られて来年にはいろいろと動きだすことになるようです。

ベビメタの巨大キツネ祭りの発表がありましたが、オリンピックを意識するならもう少し今年の海外での活動が必要かと思います。その上でいろいろと妄想してしまいます。
妄想その1、来年2018年に3rdアルバムをだして規模の大きいワールドツアー、海外での人気を国内外に伝える。
妄想その2、2019年には、逆に国内活動でその存在を国内にしらしめる。
妄想その3、現状では海外での知名度といっても誰もが知るワールドワイドな存在でないのはファンもわかっている。 そこで、これまでかかわってきた海外の有名アーティストを呼んでコラボしてはどうでしょうか? ガガとメタリカとか最高だし、レッチリに神バンドに加わってもらってもいい。ガンズの兄さんたちもいた。過去に自国以外のアーティストが開会式に歌った例は何度もある。まあこんなに呼んだら幾らお金があっても足りないか? でも、ベビメタとガガ+メタリカなんてのはあながちないとは言えない。 ワンオクとリンキンパークというのもありだけれど。
アミューズの株価また上がってしまうね。昨年1617円の時に100株しか買わなかったことを後悔しちゃうな。
と妄想はつきない。