2018年1月9日火曜日

小神様こと藤岡幹夫さんの突然の訃報に、しばし茫然

あまりにも、突然のことで思考が止まった。
仮バンドもこの2人のセッションももう見ることができない。
ギターのことはよくわからないけれど、いつも楽しそうに演奏する姿が脳裏に焼き付いている。 ギターソロはロックというより、少しジャズっぽかったがいい音で聞きほれていた。 まだ、若い才能のある人だったのに残念でならない。

 時々見かけるSNSでの子煩悩ぶりは微笑ましく、優しい人柄がでていた。 まだ、幼い子供達を残しての死は本人が一番残念だろう。

哀悼の意を表します。