2013年2月28日木曜日

通信費削減 NTT光 と auひかり+スマートバリューを比較してみた

NTT東日本のひかり回線の「思いっきり割」が昨年11月22日に発表されましたが、既存ユーザーには何もメリットがないということで、4月からauひかりに切り替えることにしました。 以前から通信費を削減することを考えていたので、docomoのスマホも同時期にauのスマホもMNPを使って切り替えることにします。
ちなみに情報としてどのくらい料金の差があるか下の表を見ていただけるとわかります。戸建てだと新規で加入の2年割が一番安いことになります。 マンション(大型)はauが一番安いです。(プロバイダーはOCNを使っているのでその料金を、auはプロバイダー料金込み)
既存NTT NTT2年割 au
マンション 一戸建て マンション 一戸建て マンション 一戸建て
月額通信料 2992.5 5460 2667 3780 3990 5460
プロバイダー料金 997 997 997 997 通信料込 通信料込
ひかり電話ルーター 472.5 0 472.5 0 0 0
ひかり電話使用料 525 525 525 525 525 525
合計 4987 6982 4661.5 5302 4515 5985
NTT西日本でも、WEB割光もっと²割がありますが、NTT東日本の2年割より700円以上高かったと思います。auは提供されていないところが多いので何とも言えませんが、西日本の方はauひかりのほうが安いですね。東海地方の方はKDDI系列のコミュファが断然安いですよ。(電話込 一戸建てホーム300(dl300Mbps)5295円 マンションV100(VDSL方式)だと4095円)
またauひかりに加入すると、スマートバリューの1480円(永年980円+2年間500円)割引を受けられますね。
さらに、MNPでauの携帯(シンプルプラン)またはLTEプラン+誰にも割ウェルカム割980円の割引を受けられます。
合計で最大2460円の割引になります。

auの4G LTE スマートフォンのおすすめ料金プランだと7280円4820円になります。

当初、イーモバイルのデータ通信のLTEフラット月3880円に加入してスマホの3G回線だけを使ってデータ通信はイーモバイルと考えていましたが、auのMNPを使ったほうが2年間のランニングコストが安いので2年たったら再度考えようと思います。

さらに、auのよいところはまとめトーク

家の電話の無料範囲が広がるのも大きい。
まだ、実際に使っているわけではないので、感想は後日

auに変更していろいと分かったことを4月24日にまとめてみました

2013年2月18日月曜日

おっさんの空から移行予定

OCNのブログ人から移行予定です。

ほとんど独り言ですが、少しは有益な情報もアップしたいと思います
なお以前の記事は古い情報も多かったのでこちらでは紹介しません。