後半途中出場の西川が藤田(負傷交代で投入)からの狭いエリアへ縦パスを受けてゴール(83分)
GK 1 鈴木彩艶(浦和ユース)DF18角昂志郎(FC東京)2鈴木海音(磐田)3 半田陸(山形)4 中野伸哉(鳥栖)
MF 19田村蒼生(柏)16山内翔(神戸)15村上陽介(大宮)17田中聡(湘南)
FW 14中野桂太(京都)11唐山翔自(G大阪)
身体能力高いセネガルを相手にGK鈴木彩艶を中心に上手く守った。予選無失点で通過は上出来。 右サイドラインを使われて止められない場面も多かったし、中盤を飛び越えるグラウンダーのパスも通されて嫌な場面もあったけれどGK鈴木の安定したポジションニングと高さで危ないシーンも少なかった。 もっとボールを持たれると思っていたが、トップの唐山もボールを納めて中盤に返してサイドを上手く使ってチャンスも多かった。 負傷交代で投入された藤田は準備ができていなかったのかミスも多かったが、最後は決定的な仕事を見せた。
次は11月7日早朝4:30 相手はB,E,Fの3位チーム Bオーストラリア、Eタジキスタン、Fメキシコ E,Fは明日3戦目を戦うがこのチームになりそう。 Fのメキシコは相当強いし、上手い。
追記 11/4 ノックアウトステージは強豪メキシコ オーストラリアと思っていたが、違う大陸の国との対戦のほうが経験になる。メキシコはグループ3位ながら上位のパラグアイ、イタリアと互角の戦いだった。