2013年4月9日火曜日

無線LANアクセスポイントとしてAtermWR8175Nを購入 安いけれど簡単で抜群の安定感でした。

 家の無線LANアクセスポイントが不安定で、その度にチャンネルを変更するのも面倒なので、NECのAtermWR8175N(機能詳細ガイド) を購入しました。 バッファローも選択にあったのですが、マンションのまわりでバッファローを使っている家庭が多いのと、バッファローのファームウェアが安定していないこともあって、ネットのコジマで3430円(ポイントが530あったので、2900円)で購入しました。


↑価格.comのスペックにリンク

 無線LANアクセスポイントも切り替えスイッチでAPモードで自動でDHCPクライアントモードになってくれるので、とても簡単でした。HGWのLAN側アドレスを192.168.1.1にしているので、自動で192.168.1.211になってくれます。(auひかりのHGWは初期設定で192.168.0.1です。その時は自動で192.168.0.211になります)

 3LDKの隅において扉3つ隔てた部屋でもGalaxyⅢで計測して30Mbps近くでますし、風呂場に持って行っても30Mbps近く出てくれます。他の部屋でもコンスタントに30Mbps以上でているのでかなり満足しています。 
 NECは有料ですが、サポートもしっかりしているし、バッファローのように個体差がないと聞いています。初心者には使いやすいですね。 
 DDNS(有料) PPTPサーバー機能、USB接続(FAT32 1ファイル4Gまで NTFSもできたらいいのですが、linuxベースだからそもそもNTFSという概念がない)もおまけでついています。